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ボルダリング”ムーブ”を彫刻する:オーダーメイド立体表現

こんにちは、直人です!

私の趣味であるボルダリングの”ムーブ”(体の動き、テクニック)を立体フィギュアにした製作過程を紹介します。

このような方にオススメです♪
・写真からフィギュアを作ってみたい方
・ボルダリングが趣味で、自分の”ベストムーブ”を形に残したい方
・ボルダリングジムスタッフ、トレーナーの方
・キッズクライマーの保護者の方

今回、立体フィギュア化した”ムーブ”は「ヒールフック」「キョン(ドロップニー)」です。

ヒールフック:かかとをホールドに引っかけて、手の代わりに”引く力”を生み出すテクニック
       (手の代わりに「かかと」「ハムストリング」「お尻(大腿筋)」を使って”引く”)

キョン:足をひねって膝を内側に倒し、股関節をねじることで重心を壁に寄せるテクニック
    (体が安定する、遠いホールドに手が届く、腕の負担が減る)

製作手順は、

  1. 写真を撮る(ブレていない、様々なアングル)
  2. 背景を消す(生成AI、画像編集ソフト)
  3. 3Dモデル化する
  4. 3Dプリンタで出力する

この課程は下記記事で詳しく紹介していますので、参考にしてください!

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左:キョン  右:ヒールフック

なぜ「写真を撮る」が良いかというと、「ネットに落ちている画像」や「雑誌の写真」を使用すると「肖像権」や「著作権」に該当する可能性があるためです。

私は「生成AI」でもイラストを生成してもらいました。”メジャーなムーブ”ならすぐにイラスト生成してくれますが、”マイナーなムーブ”はかなり苦戦します。体の向きや筋肉の使い方など詳細に言葉で説明できればいけるかもしれません。
その労力を考えると、実際の”ムーブ”を写真で撮った方が圧倒的に楽です!

素材の原色でも”ムーブ”(動き)は伝わるのですが、ボルダリングの魅力の1つは”ファッション”です♪
ボルダリングシューズやチョークバッグはこだわりを持っている方が多いです。

そのため、塗装もしました! フィギュアの補修や塗装は下記記事でも紹介していますので、参考にしてみてください。

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ボルダリングジムに行くと、”カラフルで様々な形のホールド”が目に飛び込んできます♪

このホールドはUVレジンで再現し、アクリル板に貼り付けました。

今回はグルーガンで付けましたが、瞬間接着剤の方が見た目がきれいだったかもしれません(^^;)

また「スタンド」も製作しました。

3mmの厚さのアクリル板を立てるため、アクリル板を挟み込む隙間を3.2mmにする必要がありました。

正確な寸法が必要だったため、手書きの設計図を描いた後に3DCADでモデリングしました。

ボルダリング”ムーブ”のオリジナルフィギュア製作は初の試みだったため、試作品として行きつけのボルダリングジムのオーナーにプレゼントしたら、ジムに飾ってもらえました(^o^)

壁掛け用にアクリル板にビスの下穴を空けたことが喜ばれました♪

今回、このボルダリングムーブフィギュアを作ってみて、自分自身の「体の動き」や「筋肉の使い方」を見つめ直すキッカケにもなりました!

これから様々な”ムーブ”を再現して、シリーズ化してみようと考えています。

そしてボルダリングも、どのジムでも1級がクリアできるようにもっと精進していこうと思いました(^^)

それでは、また!

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